2024年1月から新NISAが始まって1年。
「今年こそは新NISA始めよう!」と思っている方も多いのではないでしょうか?
新NISAを始めるための口座開設は、どこの証券会社がいいのかも悩みどころですよね。
この記事では、初心者にオススメの証券会社や証券会社選びのポイント、口座開設に必要なものを解説しました。
新NISAの口座開設の参考にしてみてくださいね!
この記事はあくまでも情報提供を目的としたものであり、投資方法や知識について勧誘や売買を推奨するものではありません。
本記事に含まれる情報に関しては万全を期しておりますが、情報の正確性、完全性、有用性を保証するものではありません。
情報の利用の結果として何らかの損害が発生した場合、著者は理由のいかんを問わず投資の結果に責任を負いません。
投資対象および商品の選択など、投資にかかる最終決定はご自身でご判断ください。
【初心者必見!】新NISAオススメの証券会社5選
新NISAを始めるなら、以下5つの証券会社をオススメします!
1つずつ紹介しますので、ご自分に合った証券会社を選びましょう。
SBI証券
- 新NISA対象商品が豊富
- クレカ積立のポイント還元率が最大3%
- 投資信託の保有でポイントが貯まる
SBI証券は新NISAの対象商品が豊富です。
投資信託はつみたて投資枠対象商品が250本、成長投資枠対象商品が1,305本あり、積立投資の人気商品はほぼ網羅されています。(2025年1月時点)
また、外国株は9カ国に対応しており、ネット証券の中でも最多です。
SBI証券はクレカ積立のポイント付与率が高く、最大3%還元されます。ただし、クレカの年間利用額に応じて還元額が変わる点に注意です!
また、投資信託の保有残高に対して付与される「投信マイレージ」では、Vポイント、Pontaポイント、dポイント、JALのマイル、PayPayポイントの5種類から貯めるポイントを選択することができますよ。
\国内最大の口座開設数!/
楽天証券
- クレカ積立と楽天キャッシュの併用で積立投信が最大15万円までポイント還元
- 貯まった楽天ポイントでポイント投資ができる
- 初心者でも直感的に使えるサイトの使いやすさ
楽天証券はクレカ積立と楽天キャッシュの併用で月15万円までの積立投信に対して楽天ポイントが還元されますよ。
貯めたポイントを投資に使うことも可能なので、普段から楽天カードを利用している方や、楽天経済圏の方には特にオススメです。
楽天証券はサイトの見やすさ、使いやすさにも定評があります。初心者でも簡単に使うことができますよ!
\新規口座開設数N.o.1!/
マネックス証券
- 年会費無料のカードによるクレカ積立のポイント還元率が業界最高(月5万円まで)
- dカード積立でdポイントが貯まる
- 銘柄分析ツール「銘柄スカウター」が無料
マネックス証券は年会費無料のカードによるクレカ積立のポイント還元率が月5万円まで1.1%と業界最大を誇ります!
2024年7月よりdカード積立ができるようになったので、普段dカードを使っている方にはオススメですよ。
また、無料で使える銘柄分析ツール「銘柄スカウター」は、分析が苦手な人にも使いやすいと評判です。
\投信積立のクレカ払いで1.1%還元!/
auカブコム証券
- クレカ積立でPontaポイントが貯まる
- 「auカブコム証券アプリ」のわかりやすい資産管理画面
- 安心のサポート体制
auカブコム証券はau PAYカードのクレカ積立でPontaポイントガ貯まるので、普段からPontaポイントを貯めている人にオススメです。
さらに「auマネ活プラン」に加入し、条件を満たすとポイント還元率が上乗せされてさらにお得になりますよ!
また、2023年にグッドデザイン賞を受賞した「auカブコム証券アプリ」の資産管理画面がわかりやすいのも魅力です。
\au経済圏の方にオススメ!/
松井証券
- 投信保有ポイントの還元率が業界N.o.1の最大1.0%!
- 初心者向けの動画コンテンツが豊富
- 電話で相談ができるなど初心者にも安心のサポート体制
松井証券は投資信託の保有残高に対して付与されるポイントが業界最高で最大1%もらえます。
動画サイト「マネーサテライト」では投資の基礎知識から銘柄選びのコツなど学ぶことができますよ。
また、商品の内容から画面の操作方法など、わからないことを電話相談することができるので、初心者の方にはオススメです。
サポート体制が充実しているので、「問合せ窓口格付け」では最高評価の三ツ星を14年連続で獲得しています。
\老舗ネット証券でサポートも充実!/
ネット証券が良い理由
ここまで主要なネット証券をご紹介してきました。
改めて、ネット証券が良い理由を4つ解説します!
- 投資信託の取扱商品数が多い
- スマホだけで申し込みや注文ができる
- 手数料が安い
- ポイントが貯められる
①投資信託の取扱商品数が多い
ネット証券では一般的に投資信託の取扱商品数が多いです。
取扱商品が少ない銀行や店舗型総合証券だと、自分が投資したい銘柄を選べず、信託報酬が高い商品を選ばざるを得ないかもしれません。
取扱商品が多ければ良い投資ができるというわけではないですが、投資家にとって選択肢が広がるのでメリットですよね。
②スマホだけで申し込みや注文ができる
口座開設から株の売買など、自宅にいながらすべてスマホだけで完結できます。
窓口が開いている時間に店舗に出向く必要がなく、自分の都合のよい時にいつでも取引が出来るのが大きなメリットです。
③手数料が安い
長期の積立投資ではわずかな手数料の差が将来の資産に影響を与えます。
そのため、できるだけ手数料の安い会社を選ぶことが大切です。
ネット証券は店舗を持たないことや、人件費などの経費が抑えられているので、手数料が安く設定されています。
④ポイントが貯められる
証券会社に対応しているポイントを使ったり、ポイントを貯めることができます。
例えば、SBI証券ならVポイントやPontaポイント、楽天証券なら楽天ポイントのようにポイントを投資に使うことができます。
また、投資信託をクレジットカードで購入するとポイントを貯めることができるので、自分が使っているクレジットカードとの相性が良いネット証券を選ぶと効率よくポイントが貯められますよ!
それぞれ特徴があるので、自分に合った証券会社を選びましょう!
新NISAで証券会社選びのポイント3つ
新NISA口座は1人1口座しか開設できません。
1度開設すると、金融機関の変更には手間がかかってしまうので、最初から自分に合った証券会社を選びましょう!
新NISAの口座開設をするときに証券会社を選ぶポイントは3つあります!
1つずつ解説していきますね!
- 【商品数】商品ラインナップが豊富な会社か?
- 【クレカ積立】クレカ積立対応の証券会社か?
- 【使いやすさ】サポートが充実しているか?
①【商品数】商品ラインナップが豊富な会社か?
まず、取扱い商品数が多い証券会社を選びましょう。
なぜなら、取扱い商品の数が多い方が自分に合った商品が見つかりやすいからです。
つみたて投資枠の対象商品を比較すると、店舗型証券会社や銀行は対象商品が少ないのに対して、ネット証券であれば、商品数がどこも200本を超えています!
大手ネット証券会社 | つみたて投資枠 対象商品 |
---|---|
![]() | 250本 |
![]() | 241本 |
![]() | 234本 |
![]() | 239本 |
![]() | 245本 |
店舗型総合証券 | つみたて投資枠 対象商品 |
![]() | 150本 |
![]() | 36本 |
![]() | 19本 |
ネット銀行 | つみたて投資枠 対象商品 |
![]() | 102本 |
銀行 | つみたて投資枠 対象商品 |
![]() | 15本 |
![]() | 24本 |
![]() | 4本 |
![]() | 16本 |
![]() | 18本 |
(2025年1月9日時点)
新NISAの商品ラインナップは証券会社によって異なります。
どこでも同じ商品が購入できるわけではないので、購入商品が決まっている場合は選んだ証券会社で取扱いがあるか確認しましょう。
まだ購入商品が決まっていない場合は、取扱商品数が多いネット証券を選ぶとよいでしょう。
②【クレカ積立】クレカ積立対応の証券会社か?
新NISAの積立投資はクレカ積立対応の証券会社を選ぶのがオススメです。
クレジットカード決済で積立投資をすれば3つのメリットがありますよ!
・①積立をしながらポイントが貯まる
・②口座への入金の手間が省ける
・③クレカ利用明細で家計管理も一括できる
証券会社によってクレカ積立に使えるクレジットカードや貯まるポイント、還元率が異なります。
ご自身のライフスタイルに合わせて、メリットの大きい証券会社を選びましょう!
③【使いやすさ】サポートが充実しているか?
実店舗のないネット証券だからこそ、サポートの充実度は重要なポイントです。
特に投資経験のないない初心者には、サポート体制が手厚い証券会社をオススメします!

わからないことや困ったことがあった時にサポートデスクなど問い合わせ窓口があれば安心ですよね。
また、ウェブページやアプリの使いやすさもチェックしておきましょう。
気になるネット証券は口座開設前にサイトを閲覧して操作性や見やすさを確認しておくといいですよ!
新NISAの口座開設に必要なもの
新NISAの口座開設で必要なものを準備しておきましょう!
- マイナンバー
- 本人確認書類(運転免許証)
口座開設するときに本人確認のためにアップロードします。
事前に準備しておくと、口座開設がスムーズに行えますよ!
新NISAを始める手順3つ
新NISAを始めるには、まず金融機関を決めて口座を作らなければなりません。
- ネット証券会社
- 店舗型証券会社
- 銀行(都市銀行・ゆうちょ銀行・地方銀行など)
金融機関によって扱っている商品数、手数料、サービスなどが違うので、自分に合った金融機関を選びましょう。



取引手数料が安く、ポイントも貯められるネット証券がおすすめです
金融機関を決めたら、NISA口座の開設です。
NISA口座を開設するには、同じ金融機関であわせて「総合口座」も開設する必要があります。



総合口座とNISA口座は必ずセットですよ!
ご自身で選んだ証券会社の公式サイトから、口座開設の申し込みをしましょう。
- SBI証券
- 楽天証券
- マネックス証券
- auカブコム証券
- 松井証券
審査が通ってNISA口座が開設されたら、ID・パスワードが郵送かメールで届くので、会員ページにログインしましょう。
ログインしたら、投資商品を選んで積立設定をするだけです!
新NISAで投資信託の商品選びポイント3つ
新NISAで積立投資する投資信託を選ぶ時のポイントは3つです!
- 手数料の安いインデックスファンドを選ぶ
- 純資産総額が高い商品を選ぶ
- S&P500か 全世界株式(オールカントリー)がベター
手数料の安いインデックスファンドを選ぶ
新NISAで積立投資する際は、「信託報酬」が安いインデックスファンドがオススメです!
信託報酬とは、投資信託の運用や管理にかかる手数料。
インデックスファンドとは、日経平均株価やNYダウなど市場全体の動きを表す代表的な指数(インデックス)に連動した成果を目指す投資信託。
理由は4つあります!
- 投資初心者におすすめできる
- 値動きがわかりやすい
- 分散投資でリスクを抑えられる
- 手数料(信託報酬)が安い
インデックスファンドは主要な経済指標に連動しているので、値動きがわかりやすいです。



日経平均株価やNYダウなどニュースで聞いたことありますよね!
また、インデックスファンドに投資することで多数の銘柄に自動的に分散投資されます。
これにより、株の個別銘柄に比べて比較的安全に投資を始められるので、投資初心者にもオススメです。
さらに、インデックスファンドは運用方法がシンプルなため信託報酬が抑えられています。
純資産総額が高い商品を選ぶ
新NISAで積立投資する投資信託を選ぶ時には、純資産総額が高い商品を選びましょう。
純資産総額とは投資信託の規模を示すもので、その投資信託にどれくらいのお金が預けられているかの総額です。
理由は3つあります!
- 運用会社が途中で運用をやめてしまうリスクが減る
- 安定的で効率的な運用が期待できる
- 運用中にかかるコスト「信託報酬」が安くなる可能性がある
純資産が多い=多くのまとまった資金があるということなので、途中で運用会社が運用をやめてしまう「繰り上げ償還」が起こりにくく、安定した運用が期待できるとされています。
また、純資産総額が大きくなると信託報酬が安くなる可能性があるので、投資家にとってもメリットですね!
目安として、純資産総額が100億以上など大きい額であるほど安心です!



純資産総額は長期運用できる安心度の目安になりますよ!
S&P500か 全世界株式(オールカントリー)がベター
上記の2つから商品が決められないという方は人気の商品を参考にするというのもひとつです。
「eMAXIS Slim米国株S&P500」、「eMAXIX Slim 全世界株式(オールカントリー)」は投資家に人気の銘柄です。
日本経済新聞の投資信託、純資産総額ランキングでもeMAXIS Slim米国株S&P500、eMAXIX Slim 全世界株式(オールカントリー)が1位、2位でした。
商品名 | 純資産総額 | 信託報酬 |
eMAXIS Slim米国株 S&P500 | 65,154.57(億円) | 0.09372(%) |
eMAXIX Slim 全世界株式 (オールカントリー) | 50,994.63(億円) | 0.05775(%) |
引用元|日本経済新聞(2024年12月30日時点)
どちらも純資産総額が高く、信託報酬も安いので、迷ったら「eMAXIS Slim米国株S&P500」、「eMAXIX Slim 全世界株式(オールカントリー)」を選ぶのもアリですよ!
【まとめ】新NISAはネット証券でお得に始めよう!
本記事では新NISAを始めるときに、初心者の方におススメのネット証券をご紹介しました。
内容を整理します。
- 商品数が多い
- 手数料が安い
- クレカでお得にポイントが貯められる
おススメのネット証券はSBI証券、楽天証券、マネックス証券、auカブコム証券、松井証券です。
自分に合ったネット証券で口座開設をして、新NISAを始めてみましょう!



新NISAは少しでも長く運用できた方がメリットが大きいので、まず始めてみるという気持ちが大切ですよ!
新NISAを始める際はこの記事を参考に、お役立ていただければ幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。